エハラマサヒロ、発達障害を告白「自閉スペクトラム症とADHD」の診断

お笑い芸人のエハラマサヒロが24日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、自閉スペクトラムおよびADHDと診断されたことを明かした。

かねてより「発達障害じゃないかと自分で言っていた」と自覚症状があったというエハラ。「人にもアスペルガーっぽいと言われたことある」と説明した。

これまでは調べることはしてこなかったが、小児科の心理の先生と話す機会があったため、診断してもらったと明かした。

そして、「がっつり自閉スペクトラムとADHDでした」と結果を報告。過去のエピソードなどを話したところ、すべてが症状に当てはまったという。

これまでも自分自身で自覚はあったため、特に落ち込むなどのことはなかったと語るエハラ。妻も「腑に落ちることが多かった」と夫の行動について、思い当たる節があったようだ。

少年時代から人とうまく合わせることができなかったと説明し、「空気読めないとかが1番そう」と例を挙げた。
そして、これからはなにかを言われた際にもしっかりと自閉スペクトラムおよびADHDと診断されたことを説明できるようになったため、「さらに生きやすくなった」と笑顔を見せた。

また、エハラは「障害ってついているとすっごい重く感じる。障害って言葉で1個引いちゃう人もいる。でも僕はOKです。全然楽しく生きてるんで」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc4529ff479bd226235e0...

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診断してもらわなくてもそうだろ。

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正常異常の境目がきれいに分かれるのか？
そもそも直線的に線引きできるのか？
自然界ではありえない事を平然と語る
医学者って物覚えの良いだけのバカじゃね？

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>>3
流行りの「勉強できるバカ」ってヤツだねぇ・・・

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>>3
まあ、医学者もそれは分かったうえで便宜的に診断名を設定してるんだと思うよ。
実際、ある精神科医の著書には、こんなことも書かれていた。
　　　　　　　　　　　　↓

異常で非論理的な思考プロセス（メンタル・バイアス）は、精神的に健康な人にも
普通にみられる。

たとえば、新奇のものに比べて慣れ親しんだものは批判的に吟味しなかったり、
たまたま同時に生じた出来事に因果関係があると考えたりする傾向がある。

健康な人の思考プロセスと、統合失調の特徴である妄想の違いは「程度」の問題であり、
「種類」が違うわけではない。

同様に、「健康な悲しみ」と臨床的な診断に該当する「うつ病」との間に重なりあいがあることも、
「健康な幸福」と「躁」との間に重なりあいがあることも、専門的見地および非専門的見地から
繰り返し検証・報告されてきた。

つまり、気分の状態についても思考プロセスについても、「健康な精神」と「精神疾患」
の間の境界は明瞭などということはまったくないのである。

精神疾患は、たとえば妊娠のように——そうであるかないか——といったものではない。
高血圧や糖尿病のように、異常の程度にグラデーションがあり、その最も極端な場合に
深刻な事態に至るのだ。

私たちすべては、一定程度まで精神的に病んでいるのである。

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売れなくなってくるとこういうことを発表して話題作り
この風潮なくしてくれ

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今の基準では、という話だからなあ。
本人も医師も。
こんな話題が多いね。
生きづらい人が増えているという、好ましくない状態だわ。

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自分上げ大好きで承認欲求の塊のクソ野郎

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