若槻千夏、番組Pの圧力に反抗「それから20年間呼ばれてない」

若槻千夏が２０日放送の日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」に出演。
巨大権力によるパワハラがテーマとなった回で、中居正広がゲスト陣に「大きな力に抵抗した経験。そんなんないよね？」と聞いて笑いが起こる中、若槻が「あります！」と応じた。

「１０代の時、はじめてに近いくらいでバラエティーに出させてもらった時に、緊張してしゃべれなくて、リアクションもうまくできなくて」と振り返った。

それでも２回目の出演オファーが来たが、「本番前にプロデューサーの人が『今日しゃべれなかったら２度と呼ばないから』って言われたんですよ」と告白した。
驚きの声があがり、中居も「怖わっ！」と声をあげた。
若槻は「腹立って、その収録中、一言もしゃべんなかったんです」と明かし、周囲が「とがってるぜ！」と突っ込み。結果、若槻は「そしたら２０年間呼ばれないです。ちゃんと呼ばれないです」と告白した。

中居が「日テレじゃないよね？」と突っ込むと「日テレさんにはお世話になってます！」
さらに中居が他局名をあげて「じゃないね？」と聞くと、ピー音で伏せられ、若槻が「ちょっと待って！絞ってくのやめよ！」と訴えて笑わせていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45843aa1ff1829cbe6e31...

返信する

>中居も「怖わっ！」と声をあげた。

「こわわっ！｣　( ﾟдﾟ)？

返信する

>>5
パワハラって感じさせたんだろうね、仕方ないよ
「前回は緊張して実力出せなかったね、今回は爪痕残そうね？　イイ番組作ろ？　期待してるよ！」
バラエティー番組なら「ノラせてアゲて」が効果的だろうね

返信する

テレビ朝日だな

返信する

>>2

え？桃太郎侍に二度出てんの？

返信する

Pと言えばチラしか思い浮かばない

返信する

しかし、テレビ屋のPとかってなんでああ偉そうにできるんだろうね。
いい大学の法学部や経済学部とか卒業してんだろうけど、
別にクリエイティブな勉強してきたわけでもない素人のくせに。
まあもちろん、出演してる芸能人がクリエイティブな勉強してるかって言えば
そうじゃないけど。

返信する

>>6

返信する

＞＞若槻は「腹立って、その収録中、一言もしゃべんなかったんです」
これ自体が嘘だよ

返信する

>>5
その通り

返信する

[YouTubeで再生]
若槻千夏「本番前にプロデューサーの人が『今日しゃべれなかったら２度と呼ばないから』って言われたんですよ」

返信する

若槻は今が一番かわいいな
あと何年持つか

返信する

>>7
だったら外野のお前も黙っとれ

返信する

なんだ、枕を拒否たのかと思った。

返信する

>>20

返信する

>>13
お偉いさんの息子、娘連中。
コネ入社だからね。

返信する

まあ、当時の若槻はしょーもなかったから、番組呼ばれんかっただけだろ。
プロデューサーの発言はパワハラかもしれんが、20年テレビに出られなかったのは、若槻自身のせい。
まさか、しょーもないタレント一人に20年も粘着せんだろ。よほどこじれた関係があるなら別だが・・・

なんにせよ、若槻が年取ってかわいくなったのでどーでもいいわ。

返信する

>>22
プロデューサーはコネじゃねーよ。
コネ入社もあるかもしれんが、結局才能なければ、ただのボンクラで終わる。
タレントがやたらとPに媚びるのは、自身の仕事に直結するからだよ。

タレントは才能がなくても、Pとコネクションがあれば使ってもらえる。ゴリ押しってやつな。
プロデューサーは才能がなければ、優秀なスタッフがついてても、クソ番組、パクリ番組しかつくれない。
また、そういう才能ないやつに限って、偉そうな態度とるけどな。弱いやつほど吠える。

>>13
プロデューサーはまとめるだけだから、実際クリエイティブな部分は、他のスタッフが動いてる部分が大きい。
でも全体をまとめるにあたって、時代に沿った視聴者の感覚を持ち合わせてるプロデューサーじゃないと、的確な判断はできない。

返信する

>>24
随分お詳しいこと。
ギョーカイの方？

返信する

これって単に実力不足を指摘してクビにしただけだろ
圧力でも何でもないだろ

返信する

口は禍の元

返信する