優木まおみ「芸能界に20年いるけど松本さんのセクハラ聞いた事ない」

タレントの優木まおみが１３日に放送した日本テレビ「情報ライブ　ミヤネ屋」に出演。
女性問題を報じられた週刊文春を名誉毀損で告訴したダウンタウン松本人志について、「芸能界に２０年以上いて、モラハラ、パワハラ、セクハラを聞いたことない」と証言した。

この日は、文春を発行する文芸春秋社側が、松本側からの「訴状が届いていない」としていることなどを特集。名誉毀損やプライバシーの侵害など、今後の争点を整理した。

出演した亀井正貴弁護士は、プライバシーの侵害について「単純に個人のプライバシー情報が開示された段階でアウト。公益性があろうが真実性があろうが、個人のプライベートを暴いた段階でダメ」と前置き。
「松本さんがやっていた飲み会の写真が流出した段階でプライバシーの侵害にあたる」と確認した。

続けて、「文春側としては、２弾、３弾はプライバシーの侵害に過ぎないんだけど、こういう飲み会を催すこと自体が問題だという提起をして、社会性を持たせようとしている。
社会性を持てば、社会的相当性という別の概念で違法性を争うことができる」と読み筋を解いた。

そこで優木がコメントを求められ、「事実はもちろん、分からない。これから争われることだと思いますけど、お酒の場で度を超えるような飲み方に、私も女性として個人的にガッカリはしたけれど、
芸能界に私も２０年以上いて、松本さんもモラハラとかパワハラとか、現場で聞いたことないんですよ。セクハラにしても」と語った。

その上で「そういうふうに思うと、ジャニーズの問題とか宝塚のイジメの問題とかとごっちゃにして扱われること自体が、ちょっと違う問題と思っていて、
社会的なことにすり替えて、ことを大きくしているんじゃないかという感覚もしてしまう」と文春報道への違和感を言葉にしていた。

優木は、２０１３年に美容師と結婚し、２女児をもうけている。インスタグラムでは、ママの笑顔をはじけさせた写真を多数投稿している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a330473d5558852311069...

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松本の好みの女性のリストを見れば自ずと答えがわかるだろ

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この人のような意見がなぜ「敵の味方」扱いになるのか不思議。
超DV夫やバラバラ犯事案で、近所の人が「明るい挨拶でゴミ当番を率先してやる人でした。まさかねぇ」っていうのと同じじゃん。
その近所の人に「犯罪者擁護かっ！」と怒る人はいないよね。単に個人の経験や印象や伝聞情報を述べてるだけ。

まぁ、「近所の人」とは事情が違って、芸能界特有の何らかのしがらみで言わされている可能性は否定できないわけだけど。
しかし、本人周辺の統制がとれているとは言えない状況で、こんな(失礼)タレントのコメントが何の足しにもならないことは明らか。
っつーことは「近所の人」コメ扱いでいいだろ。否定的に見るとしても、せいぜい>>19の想像ぐらいだよ。

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復帰後の番組で使ってもらえるかもね

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てことは、
セクハラ、パワハラの噂ありのタレントもいるってことか

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創価同士　かばいたいんだろう。
哀れ過ぎる。

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「ジャニーズの問題とか宝塚のイジメの問題とかとごっちゃにして扱われること自体が・・・、
ことを大きくしているんじゃないか」って言ってるけど、それだって逆に言えば
「ジャニーズの問題とか宝塚のイジメの問題とかと別の話として扱うこと自体が・・・、
ことを矮小化してるんじゃないか」って言い換えられるじゃん。簡単に正反対の言い換えで
反論できるってことは、こいつがいかに中身空っぽのことしか言ってないかってことだよ。

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聞いたことない真実は信じないってこと？

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三流タレントが生意気なこと言うな

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