カンニング竹山「文春を鵜呑みにして称賛される風潮が鬱陶しい」

1日放送のTBS系「ゴゴスマ～GOGO　Smile～」では、週刊文春が新たに報道した「ダウンタウン」松本人志の女性問題を取り上げた。

週刊文春の第5弾となる松本の女性問題では、2014年にセラピストの女性が東京・渋谷のマッサージ店で性的行為を強要されたと被害を訴えているというもので、10人目の証言者となる。

次々と証言が出ていることに、ニューヨーク州弁護士で信州大学特任教授の山口真由氏は「場合によっては複数の案件について、追加で訴訟を起こすこともあると思う」と指摘した上で
「裁判では真実が明らかになるとは思わない。裁判では真実相当性が争われると思う。そういう意味で女性の証言を集めているというのは、文春さんはよく考えている」と私見を述べた。

一方、カンニング竹山は「これが100％事実ならとんでもないと思う。ただ、個人的には、う～ん、こんなことあるのかな、とも感じる」と疑問の声を上げ
「何か世の中が、これが決定事項としてコメントすることが称賛されるような風潮がうっとうしいと感じる」と現在の空気に苦言を呈した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/070cbca1b8f78d89a5f08...

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ヒント：『火の無い所に煙は立たない』
鬱陶しいと感じるのは、竹山の主観

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