>>11 今話題のハマスの幹部が、どこで?どんな生活をしているか知ってるよな?
ドバイの高級ホテルで贅を尽くした生活を送っていて下郎レベルのお花畑連中に戦闘をさせている。
とある野党第一党も同じだが、最も分かり易い、とある(日本に於ける)極左と言われる政党だと
先代の委員長は勇退後、私警要員が警護し専属料理人がいる広大な大豪邸で暮らしている。
現役の議員も幹部は「赤い貴族」といわれ、この政党は国会から地方に至るまで議員歳費を一旦
党本部に上納させ、各議員に給与という形で再分配している。もちろん公設秘書の歳費も含めて。
そこでプールした、そのうちの何割かは政党助成金という名の税金だが、プールした資金が
「貴族」たる生活の原資になってる。
週刊誌報道?いやいや、元党員、現役の地方議員などが訴訟しているから「事実」だよ。
ただ例の如く「除名」という形で縁を切られるから判決が出る頃には違法行為自体は存在しないのだけどね。
ま、なにが言いたいのか?といえば、とある野党第一党も含めて「生業であり家業であり職業」なんだな。
落選して政界を引退した人で「責任は重くなるしミスは許されないし政権交代なんてしない方が良かった」
と言ってる人もいたように責任のない万年野党でお気楽に議員という職業を続けたい。
(ブータンのワンチェク国王が国会演説した際に抜け出して喫茶店に行ってた連中の中の一人ね。)
そんな人が少なからず(いや、多数かもw)いる限り緊張感のある政局なんて有り得ないのよ。
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