「攻撃したかったわけじゃない」日テレ告発の漫画家がSNSとブログを削除

日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏（50）が28日、自身のX（旧ツイッター）を更新。
脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったと告白したことについて謝罪した。

芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、
小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。

この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。

28日、芦原氏は「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とし、当該の投稿を削除。上記についてつづったブログも閉鎖した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/28/...

返信する

とうとう出たね。。。

返信する

明らかな圧力だな

返信する

漫画家の芦原妃名子（5歳）は
テレビ界の圧力にさらされて
かわいそう

返信する

原作は あくまで原作だからな

返信する

>>4
5歳ならしょうがない、泣かなかっただけエライ

返信する

ってか発端は原作レイプした脚本家が、「原作者のせいで自分がラスト2話の脚本を外された」って
SNSで文句言ったのが発端。そりゃそんなこと言われたら原作者も反論したくなるわ。
ってか、いつごろからなのかね、倉本聰とか向田邦子とか大御所脚本家が活躍しだして
ただの台本書きでしかない脚本家をちやほやするようになって、勘違いした脚本家が
偉そうに原作を勝手に改変するようになったよね。
自分では何も生み出していないくせに、他人の原作を台本に書き換えるだけの商売のくせに
原作と原作者をリスペクトしない台本書きなんて消えてしまえよ。

返信する

日テレに殺されないか心配

返信する

今や日テレは実質韓国テレビ
>>8の心配も分かる

返信する

ちなみに、宮崎駿も魔女宅の原作は無視してるけどねｗ

返信する

日テレはアタオカ

返信する

>>10
耳をすませば　もだいぶ違うぞ

絵描きがバイオリン製作者になっとる

返信する

時代が変わったんだ
テレビ局がふんぞり返っていられるのもそう長くない

返信する

自殺したって

返信する

日テレ、人殺ししちゃったよ

返信する

この脚本家もう使われることはないな。
SNS大炎上じゃないの。

返信する

日テレにやられちゃったようなものだな。
どうすんのこれ？

返信する

日テレって関係者が自殺した人多いよね

返信する

このドラマのディレクターと脚本家は廃業してくれ

返信する

>>18
女子アナだけで三人も自殺した異常な局だね

返信する

相沢友子　評判は悪い。

返信する

>>21
この人の作品では「私は旅館へ連れてって」はおもしろかった

ただこのホステス風のルックスなので実力以上に業界受けは良かっただろうな

返信する

>>8の言うとおりになっちまうなんて…

返信する