松本人志の代理人弁護士、虚偽公文書作成などで告発受け辞職したヤメ検

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が２２日、自身に対する報道をめぐり、「週刊文春」の発行元である株式会社文藝春秋などを提訴した。

代理人弁護士としてコメントを発表したのは、八重洲総合法律事務所に所属する田代政弘弁護士。１９９８年に検事として東京地方検察庁に入庁した。
だが、東京地検特捜部に勤務していた２０１２年、民主党（当時）の小沢一郎衆院議員の資金管理団体「陸山会」をめぐり、
小沢氏の元秘書３人が政治資金規正法違反（虚偽記載）で有罪となった通称「陸山会事件」において、捜査報告書に虚偽の記載をしたとして、虚偽有印公文書作成及び行使罪で告発された。

嫌疑不十分で不起訴となったが、法務大臣からは、減給６カ月の処分を下され、同年６月に検察官を辞職。１４年１０月に東京弁護士会に登録され、八重洲総合法律事務所に所属した。
事務所の公式サイトでは「検事任官後は、一般刑事事件の捜査・公判のほか、東京地検特捜部検事、証券取引等監視委員会特別調査課特別調査指導官として、
汚職事件や大型経済事件、脱税事件及び金融商品取引法違反事件等の捜査に従事してきました」と紹介されている。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/22/0017249908.s...

返信する

>>15
>文春社員を集団ストーカーしてスキャンダルすっぱ抜いたら
文春の社員には誰も興味がない
それこそただの快楽的リンチ

返信する

民事が得意かどうかはわからん。
民事が得意ならいいところまでいけるんじゃないかと。

返信する

「後輩芸人に女を上納させるゲスアソビ」がヒドいから
各スポンサーが自己防衛のために番組から降りた。
至極まっとうな判断だと思う。
「チンポを何センチ入れたからアウトだのセーフだの」って話じゃない。
人気商売の消費期限が切れたからに過ぎない。

それなのに「評判悪い弁護士」を雇って
「5億5000万」もの「高額スラップ訴訟」を仕掛けた。
文春は、オドシに負けす突っぱねた。正解の行為だ。
今回に「スラップ訴訟」は、松本の評判を落とすだけの行為だ。

吉本の次期上層部は、松本に損害賠償請求を
更にやった方が良い。

返信する

イカサマ臭い奴どうし。

返信する

堀江（笑）

"松本人志の代理人は「実力的にどうなのか」　堀江貴文氏が疑問符「敏腕弁護士紹介します」"
...松本さんに向け、「もっと敏腕の弁護士を紹介しますんで。松本さん、もし見てたら言ってください」と呼びかけた。
https://news.infoseek.co.jp/article/20240123jcast202424768...

返信する

>>20
そうですよね
堀江さんは敏腕弁護士のお陰で、実刑2年半で済んだんですよねｗ

返信する

♪スラップ　スラップ　楽しいな
ボクがアラシで　オレコケシ♪

返信する