嵩原安三郎弁護士、週刊文春の過激な表現に苦言
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010 2024/01/21(日) 14:01:51 ID:6vj/ndN0yE
嵩原安三郎とやらの弁護士は
「法律うんぬん」だの「印象操作」だの
ベラベラしゃべっているが
問題は「松本だの手下の女衒芸人」は
「人気商売」だという事が判っていないことだ。
裁判に勝っても 失ったものはもう戻らない。
志村けんは、裏ではもっとヒドイことやっていたかもしれない。
だけど「良い人」のイメージを死後も残した。
やはり「志村はアソビ方も人気商売だ」という事が分かっていたのだろう。
おそらくは「志村の周辺」もわかっていた。
結局「吉本芸人のアソビはゲスだった」報いをいま受けている訳だし
「芸人の稼ぎ」にぶら下がってる「周辺」も
「人気商売がなんたるか」が分かってないって感じだね。
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