嵩原安三郎弁護士、週刊文春の過激な表現に苦言 「表現の自由を超えてます」「フラットな言葉を」


▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
010 2024/01/21(日) 14:01:51 ID:6vj/ndN0yE
嵩原安三郎とやらの弁護士は
「法律うんぬん」だの「印象操作」だの
ベラベラしゃべっているが
問題は「松本だの手下の女衒芸人」は
「人気商売」だという事が判っていないことだ。
裁判に勝っても 失ったものはもう戻らない。

志村けんは、裏ではもっとヒドイことやっていたかもしれない。
だけど「良い人」のイメージを死後も残した。
やはり「志村はアソビ方も人気商売だ」という事が分かっていたのだろう。
おそらくは「志村の周辺」もわかっていた。

結局「吉本芸人のアソビはゲスだった」報いをいま受けている訳だし
「芸人の稼ぎ」にぶら下がってる「周辺」も
「人気商売がなんたるか」が分かってないって感じだね。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:11 KB 有効レス数:14 削除レス数:1





ニュースエンタメ掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:嵩原安三郎弁護士、週刊文春の過激な表現に苦言

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)