野村宏伸 “びんびん” ブレイク俳優、波瀾万丈の40年間
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001 2024/01/20(土) 22:57:10 ID:BlVjaXG6Q2
「彼女が20歳になるとき僕は70歳」
50歳のとき授かった愛娘の存在も彼の背中を押した。かつてアイドル的人気を博した彼も、再来年には還暦を迎える。
「娘は遅くできた子なので、彼女が20歳になるとき僕は70歳です。そういう意味でも少しでも健康でいなければと思って。
何より僕たち俳優は体力勝負で、健康でないとできない仕事。若いころは気にしなかったけれど、やっぱり年齢とともに
健康が一番大切だと考えるようになりました」
デビューは1984年の映画『メイン・テーマ』で、2万3000人の中からオーディションで薬師丸ひろ子の相手役に抜擢された。
彼の人気を決定づけたのが1987年のドラマ『ラジオびんびん物語』を皮切りに始まった“びんびん”シリーズ。田原俊彦との
タッグで一世を風靡した。しかしオーディションの応募は妹の推薦で、彼自身はもともと芸能界に憧れはなし。
周囲の盛り上がりをよそに、あのころは冷めていたと振り返る。
「周りがどんなに騒いでも自分は意外と冷静でした。日本人って流行りモノが好きじゃないですか。パッと人気が出ても、
また新しい人が出てきたらそっちに行くんだろうなと、客観視していた感じです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b40016fa0d825ca8fc11e...
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003 2024/01/20(土) 23:35:07 ID:LQlnLZHecM
004 2024/01/21(日) 01:02:31 ID:LUQv1B/r1o
波瀾万丈て
若い頃いい気になり過ぎたツケだし
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005 2024/01/21(日) 09:11:19 ID:9pTPahhC0U
まあ、大根役者の一人だったしな。
角川映画でデビューしてしばらくは角川推しでやたら露出してたけど
役者として光っていたかといえばまったく華もなかったからな。
映画キャバレーとかメインテーマとか違和感しかなかった
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