立川志らくが猛反論　呼び捨て指摘うけ「間違っていません」

立川志らくが猛反論「間違っていません」松本人志＆八代亜紀さん投稿めぐる呼び捨て指摘うけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f07f641eff223358c644f...

　落語家立川志らく（60）が10日、自身のX（旧ツイッター）を更新。敬称をめぐる指摘について
徹底反論した。

　志らくは9日、ダウンタウン松本人志（60）の活動休止発表に対する私見や、73歳で死去した
歌手八代亜紀さんへの追悼コメントを、いずれもXにつづっていた。そこでは「松本人志さん」
「八代亜紀が亡くなった」などという表現で記していた。

　この日の更新で志らくは「松本人志はさん付けで八代亜紀は呼び捨てはおかしいという指摘が
ちょこちょこ見られる。間違っていません。スターは敬称略が礼儀」と書き出した。

　そして「石原裕次郎さんとは言わない。石原裕次郎、あるいは裕次郎。大谷翔平を取り上げる時も大谷翔平さんとは
言わないでしょ。知り合いはさん付け。和田アキ子さんは私にとって知り合いだからアッコさん。ミッキー・カーチスは
スターだけど立川流の仲間だからミッキーさん。でも彼らを称賛する時は『和田アキ子！ミッキー・カーチス！』と言う。
渥美清、美空ひばり、勝新太郎、スターは呼び捨てです。勿論、会えばその時はさん付け、あるいは先生。そりゃそうだ。
アッコさんに会った時『おはようございます、和田アキ子』なんて言ったら張り倒される。松本人志さんは面識があり同じ
芸人仲間だから松本人志さん。でも私の先のポストを見ればわかるが、松本人志さんと言いながら、最後は『松本人志を
待ち続けます』と敬称略、つまりそこは仲間云々ではなく、スター松本人志だと思って敬称略にしたのだ」とした。

　さらに「この常識が近頃通じなくなってきた。近い将来、プロ野球中継でアナウンサーが『ジャイアンツ、続いての
バッターは坂本さん。ピッチャーは中日大野さんです』とかなるのかなあ。アナウンスも『1番センター大島さん』。
高校野球は選手は学生だから『◯◯君』です。おっとメジャーで大谷がホームラン打った時アナウンサーが『オオタニサン！』と
叫んでたっけ」と続けた。

返信する

落語の修行しろ
いまだに学生落語レベルだろ
本業がちゃんとしてないと
何をやっても中途半端になる

返信する

グループ名にさん付けもアホ

返信する

>>3
大した興味も無い割には強めな言葉だな

返信する

仮に志らく本人が一般人だとしたらこのTPO通用するけど、タレントというくくりでは同業者だからな
同業者への呼び捨てはマウントやさげすみに聞こえてもしょうがないし、実際に会ったことのないタレントは下に見ていそうだよこの人

返信する

>>1
知的障害者の顔真似するなんて、いくら何でも不謹慎すぎるだろ。

返信する

地図やシフト表にさん付けは笑える

返信する

立川シャラップ　

返信する

立川さんちの志らくさん

返信する

たっちー立川志らくちゃん

返信する

父親がギタリスト新間英雄（1935年 - ）、母親が長唄という著名人の家庭で育ち、
中学生の頃から落語と映画を好きになる。

返信する

世田谷区立山崎小学校、世田谷区立山崎中学校を卒業後、
日大三高から日本大学芸術学部演劇学科に進学、落研
（日本大学芸術学部落語研究会）に所属する。

返信する

1985年10月、4年生のときに同サークルのOB高田文夫の紹介で七代目 立川談志に入門し、
前座名「立川志らく」（師匠の談志がフランスの政治家、ジャック・シラクにちなんで命名した。）を名乗る。
大学はその後中退。1988年3月に二ツ目に昇進。

返信する

1990年代には兄弟子朝寝坊のらくと立川談春とともに立川ボーイズを結成、
深夜番組『平成名物TV』に出演、その後、真打昇進までは古典落語に打ち込み、
真打昇進後はシネマ落語等の分野を開拓。

返信する

1992年、彼を筆頭とした落語家らで「“超”放送禁止落語界」と題した寄席を開催。
皇室罵倒、差別用語連発の演目を披露「9月にも開催予定だが、もし無くなったら
何者かのクレームにより演者が危急に陥ったと云々」と笑いを取っていたが、
会場に居合わせていた部落解放同盟関係者が演目を全て録音、同団体からの
糾弾を受ける。

返信する

1995年11月に真打に昇進した。2001年彩の国落語大賞受賞。
2003年より劇団下町ダニーローズを主宰し、舞台演出家・脚本家と
しても活動している。2014年現在まで16回の公演を数えている。

返信する

2015年1月から独演会「立川志らく落語大全集」を開始。
16年かけて203席を演じる予定。

返信する

2018年から2022年まで5年連続で、『M-1グランプリ』の決勝の審査員を務めている。
ジャルジャルやトム・ブラウン、ランジャタイ、ヨネダ2000に高得点をつけるなど、前衛的な
漫才を積極的に評価して独自の立ち位置を確立している。なお、2018年から2022年現在
M-1で審査員として出演した回の最終決戦ではすべて志らくが投票したコンビが優勝している。

返信する

2022年より、公式ユーチューブチャンネルを開設した。
登録者数は1万人を超え、2022年12月の収益は580円だった。

返信する

立川さんちの志らくさん

返信する

たっちー立川志らくちゃん

返信する

立川シャラップ　

返信する