松山千春、昨年の紅白「ただ踊って歌ってるだけで心に響かない」

歌手・松山千春（68）がパーソナリティーを務める7日放送のNACK5「松山千春　ON　THE　RADIO」（日曜後9・00）に出演し、昨年大みそかに行われた「第74回NHK紅白歌合戦」にコメントする場面があった。

松山は「去年の大みそかを見て“やっぱりここは俺が出るところじゃないな”って。俺が出たら、他のヤツは恥ずかしくなって歌えなくなるだろ。単なる自信家ではないからな」と言及する。

また「ただ踊って動いて、何を歌ってるのかも分からない。その歌の内容も、歌詞カードみたいなのは出るんだけど、心に響かない。
時間が長すぎる、中継が多い。それも歌の中継ならいいけど、急にお寺さんとか出てきてよ“アレ?ゆく年くる年になっちゃったか”って思った」と感想を話していた。

松山は「視聴率も過去最低という状態で。いつからだろうね、まともな歌が…それこそ歌合戦じゃなくなってきたのは、もう20、30年前からそういう状態であったと思いますけどね」とコメント。

「俺の場合は、フォークソングということで紅白には一切関係することなくやっていくんだ。だって元旦は、北海道で迎えたいじゃないか。
俺は東京のホテルで元旦は迎えたくないもん。そういうこともあってずっと出ることはありませんが」と改めて“不出場”を強調した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/08/...

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フォークソングやニューミュージック全盛の時代に
当時の「大人の」視聴者が、彼らを認めていたのか。

人間って、常に自分が正しい、自分より上の世代は「古臭い、時代遅れ」
自分より下の世代は「軽薄、内容がない」と批判するものだよ。
今の若者に、自分たちがどういう目で見られているかを考えろよ。

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見てないけど去年の紅白とこの人のコンサート、どっち見たいかって言ったらこの人なんだよな

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>>23
つまりむやみに続けている紅白が時代に沿ってないという事ですね
テレビから大きな歌番組が無くなって久しい

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単に最新の流行に憑りつかれる思春期の若者の憧れの対象。歌やダンスに狂う種族の象徴。
左翼の手先。アメリカンポップスの猿真似。皿を洗うモップヘア。ヒーロー不在の象徴
音楽性もなく、意味不明、楽しくもない。女子供たちを熱狂させ、しこたま金を稼ぐだけ。
これらは、ビートルズに対する初期のアメリカの批評の一部。

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過去の素晴らしい楽曲の数々ももちろんですが、
今の時代の音楽を聴きたいので毎年楽しみです。
21世紀の音楽やダンスは進化していてすごいね。

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嘘つけ
えりさんも言ってたけどジャニーズが消えてから
ＫＰＯＰの参加が増えすぎだろ
まるで狙ってたかのように
まるで全てが工作だったかのように朝鮮歌手だらけになってるじゃないか
番組名も変えろよ「紅白挑戦歌合戦」に
そしたらもう縄文系日本人は見ないから

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それよりも「南北挑戦歌合戦」の方がいいかな
北勝て！南勝て！わいわいわーい！みたいな
在チョんどもが喜ぶぜ

紅白だけじゃないぞ
ラジオ聴いてると韓国の話ばかりしているし
ＫＰＯＰ推しが物凄いぞ
なあ名古屋ＣＢＣにＮＨＫ第一放送よ

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>>22
ＳＴＶは今のように冬でどんより曇りや雨の日なら
昼間でも聴こえるね
つまり２４時間聴けることになる
凄いぞＳＴＶ
北海道は広くてＭＷの需要が高いので
将来的にも停波しないらしくより
他局が消えれば混信が少なくなってより聞きやすくなるだろうから期待している

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日本の失われた30年のエンタメレベルの低下は
単なる世代間のズレではなく明らかに劣化したものが垂れ流され
それが普通になってしまっている世代があるという事。

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＞松山は「去年の大みそかを見て“やっぱりここは俺が出るところじゃないな”って。

松山千春の紅白いじりは毎年恒例だけど、去年の11月の記事にしてもやたら具体的に言及してるのはオファーでもあったのか？


松山千春　紅白に決別宣言「あんなＮＨＫごときに」「ガタガタ指図されるような歌手じゃない」
2023/11/17(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea1dd21ab5d464dfa35f9...

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松山千春は嫌いだけどこの発言は支持する

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嫌なら観るな
俺は嫌だから観てない
ＮＨＫも解約した

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まだまだ終わる理由はない

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テレビに出てる奴は、自分より大金稼いで、より有名になって、羨ましいんだが悔しくって喚いてるって感じだな
負け犬の遠吠えにしか聞こえん

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