田村淳、12月末で株式会社LONDONBOOTSを閉業…亮は個人事務所設立

お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳（50）が30日、自身のX（旧ツイッター）を更新。2019年12月に設立した「株式会LONDONBOOTS」を閉業すると報告した。

「2023年12月末日をもって株式会社LONDONBOOTSを閉じます。立ち上げの際は皆さんから応援して頂いた会社ですが、4年で閉じることになりました。これまで応援して頂きありがとうございました」とつづった。

4年前の闇営業問題をきっかけに、淳は株式会社LONDONBOOTSを設立。
相方の田村亮は、株式会社LONDONBOOTSに所属しながら吉本とエージェント契約を行い活動していたが、12月31日をもってその契約を終了し、フリーとなることを発表していた。

淳は「田村亮は独立して個人で事務所を立ち上げて独立します」とし、その他LONDONBOOTSに所属しているタレントについては「ゴミ拾い猫のカリィは福岡の方に移住したようです。
Vtuberの奏音きらりは元データを紛失してしまい復旧の目処が立っていません」と伝えた。

閉業につき、淳は「弊社に所属した3人はそれぞれの道を歩みますが、これまで応援していただき本当にありがとうございました。
そしてこれからも3人のこと応援して頂けるとありがたいです。特に亮さんを」とメッセージを寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/51c1b438e2612ceadab52...

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時間が経ってあの件に関わった連中の状況も落ち着いた事と、自分の心の整理も付いたという事、そしてなにより、
結局、吉本の経営体制（大崎、岡本体制）が何ら変わってなく、個人的に信用も信頼も回復できなかったって言う事。
精神衛生上、吉本興業から離れた方が精神的に豊かに生きていけると判断した結果でしょうね。

現在もそうだが、大﨑や岡本の差別、パワハラは酷い物でしょう。ダウンタウンは優遇でファミーリー扱い。
しかし、ダウンタウン世代よりも下の世代（ナイナイ等）は消耗品、チンピラ扱いです。
数年前に起きたダウンタウンの浜田の不倫の対応はどうだったでしょうか？
今回の松本人志の性加害問題の対応はどうだったでしょうか？すでに文春とカネで解決したとも言われています。
直ぐに火消しをして、マスコミ・テレビ関係の報道規制をし、スポンサー、レギュラー番組、謹慎も全て無し。
浜田の件に関しては、今ではまるで無かったかのようになっています。
吉本の経営体制に何も変化が無かったので、あの時の記者会見で、吉本幹部のパワハラや冷遇体制をバラした事も事務所に戻りづらい状況を作ったと思います。

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「加藤の乱」で誕生したエージェント契約も、
今となっては事務所側が簡単に所属芸人を合法的にクビにできる便利なツールになってしまいました。
自分らの経営方法に背く芸人はエージェント契約を提案してくる可能性は高いです。
そして加藤浩次の様に、しばらくしてから契約更新せずに実質的にクビにするのでしょう。
亮の場合も、散々パワハラや裏切を受けた、大崎・岡本体制のままの吉本興業に戻りたいとは思えないはずです。
吉本興業幹部の、このような「悪知恵」はさすがだと感心します。

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その場しのぎで設立したトンネル株式会社だけど、案の定ほとぼりが冷めたら、トンネル株式会社ごと消去でそもそもの闇営業まで無かった事にする、ロンダリング会社ｗ
まぁ、既定路線だわなｗ

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淳は結局は相方見捨てるんだな

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芸能界、先輩後輩姉さん兄さん言いながらその程度

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