【Part2】松本人志「俺の子ども産めや！」

取り敢えず、記事を前提に話す以外に術がありませんが。 　

　①記事はの内容は、具体的で詳細を極めています。 　
　②松本自身、今のところ何ら反論をしていません。 　
　③吉本興業は事実無根を主張するだけで、何が事実かを語っていません。 　
　　名誉棄損で週刊誌側を訴える気も、さらさらなさそうです。 　
　④一般に、レイプの被害者は警察や裁判に訴えることを躊躇しがちです。起訴裁判の過程で、
　　レイプの場面を公開、再現するという耐え難し苦難を強いられるからです。

このことから推測されることは、記事の信憑性が極めて高いということです。仮に細部に渡るま
での全てが事実でなかったとしても、松本のレイプ犯罪という核心部分に関しては、大きな逸脱
はなさそうです。逆に、記事が一方的な思い込みや捏造によるものなら、ことはタレント生命に
関わることですから、
　
　①松本はただちに、反論の記者会見をひらく。 　
　②吉本は、記事の訂正と謝罪を求め、応じない場合には法的手段に訴える 旨ただちに宣言する。

必ずこういう挙に出るはずです。無類の発信力と業界に対する強力な支配力を有する松本・吉本
の両者が事実上沈黙を保ち、提訴も告訴もしないという現状は、文春記事の信憑性を自ずと裏打
ちするものになります。

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