立川志らく、M-1審査員の重圧に恐怖「無責任に見る方が楽しい」
▼ページ最下部
001 2023/12/25(月) 12:17:54 ID:RyL90O2e66
2018年から5年間務めた漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の審査員を勇退した落語家・立川志らく(60)が24日に自身のX(旧ツイッター)を更新。
今年の大会について見解をつづった。
大会を見終えた志らくは「令和ロマンおめでとう」と投稿。
「海原ともこさんの落ち着いた審査員も良かったね。M1はテレビで無責任に見てるのが本当に楽しい」と、自身の後任として審査員を務めた海原ともこを評価し、自身の心境を記した。
「第一ステージで私が好きだったのは真空ジェシカ。ファイナルステージでは令和ロマン」という。しかし「M1のファーストステージの審査員の得点をぼんやりと見ていて気がついた。
私が審査員をしていたら真空ジェシカには高得点をつけているから間違いなくファイナルに進めた。
でも令和ロマンは松本さんと同じくらいの得点だから今度は令和ロマンがファイナルには進めなかった。つまり決勝のあの面白いネタを聞けなかったことになる」と、自身の審査では別の結果になっていたとも。
「つくづく審査員って怖い仕事だ」とし「令和ロマンにとっては私が審査員でなくてよかったし、真空ジェシカは志らくが審査員だったら優勝してたかもしれない」とコメント。
「とにかくみんなお疲れ様。かっこよかったぞ」と漫才師たちを称え「落語界もこのくらいの才能が集まってくればいいのに。というか若手落語家はなぜR1に出場しようとしないんだ。
私が三十代だったらM1、R1、キングオブコント全部に挑戦している。と最後は落語界への愚痴」とぼやいてみせた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/25/...
返信する
010 2023/12/26(火) 07:20:47 ID:hWKLCwVDz6
立川ボーイズは雨空トッポ・ライポと漫才対決で審査員のアイドルのお姉ちゃんに
漫才になってない!
ってマジで説教された
そんなレベルでよく漫才の最高峰の審査員やってたな!
返信する
011 2023/12/26(火) 13:08:22 ID:qlIDEPAIVA
▲ページ最上部
ログサイズ:4 KB
有効レス数:11
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュースエンタメ掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:立川志らく、M-1審査員の重圧に恐怖「無責任に見る方が楽しい」
レス投稿