【M-1】令和ロマンが優勝、中川家以来のトップバッターでの快挙


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001 2023/12/24(日) 22:16:08 ID:I9ZFdRnMYk
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。
第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。

2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。
優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以来、トップバッターで優勝できて。来年も出ます!」と喜びをかみしめた。

今回の敗者復活戦は、準決勝での順位をもとにA・B・Cの3ブロック制で行われる。審査手順は、各ブロックの7組が4分間の漫才を披露。
1組目VS2組目、その勝者VS3組目…といったように、どちらが面白かったかを会場にいる観客からランダムに選ばれた審査員がネタ終了後に投票を行った。

最終7組目までサバイバル方式で競い、勝ち残った1組がブロックの勝者となり、『M-1グランプリ』を知り尽くした芸人審査員が、各ブロックの勝者3組から一番面白いと思った組に投票し、
得票数が多かった組が決勝へと進出する。芸人審査員”を錦鯉・渡辺隆、かまいたち・山内健司、マヂカルラブリー・野田クリスタル、アンタッチャブル・柴田英嗣、NON STYLE・石田明の5人が務めた。

決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズの9組で、敗者復活を勝ち上がったシシガシラの10組で実施。
さや香、ヤーレンズ、令和ロマンの3組が最終決戦へと進み、頂点を目指した。
決勝の審査員は、松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)の6人が続投し、新たに海原ともこが加わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b710af8a743f7f6434184...

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002 2023/12/24(日) 22:19:55 ID:vMCAcvpeyE
ネタだけが面白い芸人は劇場だけでしか通用しないからな

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003 2023/12/24(日) 22:22:41 ID:SrwXk88qbI
審査員の面白いと視聴者の面白いは別物。

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004 2023/12/24(日) 22:29:36 ID:fDdUX3oiPo
また吉本の出来レースか

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005 2023/12/24(日) 22:39:48 ID:9ATPc36NG.
くだらない。
面白くない。
馬鹿馬鹿しい。

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006 2023/12/24(日) 23:32:44 ID:/pZWSgTeS2
山田邦子さんが最後さや香にぶっ込んでて笑った。
あれは最高だわ。さや香もあれで救われた。

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007 2023/12/25(月) 02:49:24 ID:xU9iUmMO2o
1年に1組も面白い奴が出てくるわけないわな
4年に1度ぐらいでもいいかもしれん

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008 2023/12/26(火) 12:35:59 ID:0Oj02AQyq6
昔と比べるとかなりレベルが下がった

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009 2023/12/26(火) 12:38:34 ID:X0oDBNU8qg
ほぼ吉本芸人しか出てないんだから吉本-1グランプリに変えたらいいのに

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010 2023/12/27(水) 20:40:21 ID:VO5ZOtoPnM
ここ数年、マヂカルラブリー、錦鯉、ウエストランド、令和ロマン
と関東系の笑いが優勝している

(ウエストランドの二人は岡山出身だけど、
標準語で、爆笑問題に影響受けた漫才やっているので、関東系に近いだろう)

正統派漫才しか認めないような関西人は、レベルが下がったと言いたいだろうが、
関西の正統派漫才が、パターンがもう出尽くして、
視聴者側が面白く感じなくなってしまった影響もあるんじゃないかな

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