有働アナMCの音楽番組24年春開始「世界一受けたい授業」終了後の枠

日本テレビで24年春から有働由美子アナウンサー（54）MCの音楽番組が始まることが21日、分かった。

終了が決まっている「世界一受けたい授業」を放送する土曜午後8時枠が濃厚。
有働アナは14日に、18年のNHK退局後から約5年間務めた日テレ系報道番組「news zero」メインキャスターの来春卒業を発表したばかりで、去就が注目されていた。

日テレは過去にランキング形式のレギュラー音楽番組「トップテン」シリーズがあったが、近年は「ベストアーティスト」や「THE MUSIC DAY」など特番はあるが、
ゴールデン・プライム帯（午後7～11時）のレギュラー番組はなかった。昨今はSNSでもキャッチーな音楽が流行する時代。
音楽番組であれば“テレビ離れ”が加速しているとされる若年層をはじめ、幅広い世代で楽しめる番組作りも見込める。その指揮役として、白羽の矢が立った。

有働アナはNHK時代に紅白歌合戦で01～03年で紅組司会、12～15年は総合司会を担当するなど実績十分で知識もある。
来春の積極的改編に動く日テレでは「世界一－」のほか、同じ土曜午後9時からの「1億3000万人のSHOWチャンネル」、深夜バラエティー「午前0時の森」（月、火曜午後11時59分）も終了が決定。
土曜はこの音楽番組のあとにドラマ枠を2つ並べる可能性も高まっており、ラインアップは様変わりすることに。“報道の顔”から鞍替えする有働アナを中心に、どんな音楽番組が誕生するのか注目される。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/20231221000...

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>>4
昔、黛敏郎が、南京大虐殺と言うものはなかった、
でっち上げだ、と発言していると知って、
無知だった俺は、世界的音楽家なのに極右ジジイなのか？
と思ったが、後に彼が正しいことを知った。
あれは、朝日新聞の名物反日記者、本多勝一（あっち系）が
現地の人たちから聞いた話だとした捏造記事が元で、
中国がそれを事実としたもの。
当時の南京の人口の倍の人間をどうやって殺すのか？
当時首都だった南京には、欧米の記者も大勢いたのに、
事実ならなんでそのことをどこも書いていないのか？
その大量の遺骨はどこに行ったのか？
共同で遺骨収集をやろうと言う日本政府の申し出を、
なぜ中国政府は拒否するのか？
そんなものはないと言うのがばれるからだろう。
バカバカしい話だが、日本はこの捏造についてもっと抗議し、
事実を世界に発信すべきだ。
河野が首相なんかになったら絶対に無理だけどな。

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