芥川賞から約20年、綿矢りさ(39)が自身初のPV出演
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001 2023/12/05(火) 23:23:13 ID:GQvPuFOHlY
芥川賞作家の綿矢りさ氏(39)が、最新作『パッキパキ北京』(集英社刊)を書き下ろし、発売を記念したプロモーションビデオ(PV)が公開された。
綿矢氏は、高校在学中だった2001年に『インストール』でデビューし、04年に『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞。その後もコンスタントに作品を発表し続け、きょう5日に小説『パッキパキ北京』が発売となった。
20年超の小説家人生で初めて自らPVに出演し、ナレーションも担当した。
6秒バージョン3篇(「小説家」篇、「中華料理」篇、「中国結び」篇)と、15秒バージョン1篇、そして綿矢氏が中国語に挑戦している特別篇の全5篇。
実際に北京に住んで同作を書いた綿矢氏が、カラフルなチャイナコーデ姿となり、円卓で食事を楽しみ、中国語も披露するなど、生き生きとした動画に仕上がっている。
https://www.oricon.co.jp/news/2305398/full...
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010 2023/12/08(金) 11:49:23 ID:OfFood2n76
>>2 「蛇にピアス」な。金原ひとみ。
直木賞じゃなくて芥川賞だよ。
二人とも二十歳前後の女性というのでワイドショーネタだった。
両方とも原作読んだけど、芥川賞ってほどかな?と思った。
本離れをなんとかしようと話題作りの感があった。
石原慎太郎も文句言ってたな。今回は該当作なしでいいじゃないかと。
「蛇にピアス」の映画では吉高由里子が脱いでたな。
映画も大して面白くなかった。
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