爆笑問題・田中「ホルモンはガムみたい」発言で「子供みたい」と批判

お笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二（58）が3日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」（日曜後1・00）に生出演。ホルモンを「ガムみたい」と評し、出演者からブーイングを浴びた。

もつ焼きが好きだという同局の山本恵里伽アナウンサーの話題から、田中は「モツとかって、たまに食べるとおいしい。
でも、そんなに食べない。たまにガムみたいなのあるじゃん。ホルモンって、かみ切れないやつある。軟骨とかもだめ。コリコリしたやつが好きじゃない。歯ごたえが不快」と話した。
これに山本アナは「えー？」「ホルモンをガムみたいって失礼すぎる」、相方の太田光は「子供なんだよ。いつまでそんなこと言ってんだよ」とツッコミ。

しかし、田中の文句は止まらず「すし屋のイカだってそう。たまに信じられないくらいかたい」。山本アナは「イカのことまで言い出した」、太田は「すべてを敵に回すつもり？」とドン引きしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dda06052c7d41cb77b08e...

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太田：お巡りさん、こいつ（田中）子供の癖に大人の振り掛け食ってますよ！

田中；食っちゃ悪いのかよ！

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ゴムだろｗ　　　　　　　　　

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「ガムみたいって失礼すぎる」　頭の悪い台本よのうｗ

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ちなみに10歳上の兄貴、田中啓一はコムデギャルソン初期の元メインデザイナー。
ギャルソンを立ち上げた川久保玲を筆頭に、先輩の渡辺淳弥と田中啓一によってデザインされている。
特にコムデギャルソンオム、オムオムは田中デザインによるもの。

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ガムじゃねーよ、ミノだよ。

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中国産うなぎは完全にゴム

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ホルモンもイカも硬くて嚙み切れないけど、そもそもこれらって完全に噛み切って
細かくすりつぶしてから飲み込むか？ほどほどにカミカミして味わったら
噛み切らずに飲み込まない？

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>>6
床屋行ったか？
お母さんが「床屋行って男前になってきなさい」って言ってたぞ。

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ホルモンでもサガリやハラミならまだしも消化管系はあり得ひん
食感はまさにゴムやしタレの味しかせえへんやろ
それ以前にウンコの通り道なんぞ日本人の食べもんちゃうわ

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子供おじさん

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イカほど当たりハズレある寿司ネタないよな
とろけるようなのもあればゴムみたいのもある

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ホルモン噛み切れないやつがあるって、だいたいは噛み切れるってことか？
すげーな
オレなんか全部噛み切れない

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ていうか、別物だろう。
アオリイカ系はねっとりした食感で、コウイカ系は歯切れの良い食感、
スルメイカ系は生では食いにくいからアホみたいに包丁の目が入ってるか、
あるいは加熱して煮イカにして出してるか。
（画像は適当）

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ホルモンもイカも当たり外れがある

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アメリカ旅行
大学時代、アメリカ一周したときのビデオです

https://www.nicovideo.jp/watch/sm130787...

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いわゆる「精肉」以外の捨ててた部分（関西弁の放るモン）が「ホルモン」だから、
タンとかレバーとかハラミもホルモンに入るけど、>>1のホルモンは牛や豚の腸の類いだろ。
食感がどうこう以前に、ホントよく食えると思う。

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ホルモンなんてのはお行儀のいい言い方で、当時はクソ袋って言ってたそうだ。

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女がやたら好きなんだよな　俺はいっさい食わない

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ホルモンというか臓物食ブームが続いている根源は、バブル期に贅沢の限りを尽くした女どもの開き直りが根元

「今や定番のモツ鍋　1992年に起きた爆発的ブーム、一体なにが？」
"熱狂的に受け入れたのは若い女性たち"
1980年代中盤からのエスニックと激辛料理の普及で辛さになれた舌に訴えかける唐辛子の刺激と、モツ、ニラ、ニンニクという個性の強い材料の組み合わせ。従来の鍋料理にはない新しい味は、熱狂的に受け入れられた。
当時はバブルが崩壊し、景気後退に入っていく時期だったので、安い材料をおいしく食べられるモツ鍋は、時代の空気にも合っていた。
モツといえば居酒屋や屋台でホッピー片手につまむ、安くて旨い労働者の味方、のはずだったが、博多モツ鍋の店には男性客以上に若い女性客が詰めかけた。モツ鍋は、女性が作ったブームといってよい。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e2c5ee822cf8f8...

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自転車のタイヤのチューブだろ

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