映画『ウィッシュ』オープニング興収、ディズニーアニメで過去最低水準

米国で先週公開されたディズニーの新作アニメ映画『ウィッシュ』は、オープニング週末の興行成績が振るわない結果に終わった。同作は批評家からの評判も芳しくない。ディズニーはこのところ不発の映画作品が続き、観客を映画館へと呼び戻せずにいる。

22日に公開された『ウィッシュ』は、北米オープニング週末の興行収入が予想を大きく下回り、3位で発進。週末3日間の興収は1950万ドル（約29億円）、23日の感謝祭の祝日を含む週末5日間の興収は3170万ドル（約47億円）だった。

米メディアのデッドラインとバラエティは、北米5日間のオープニング興収を最大5000万ドルと予想していた。同作の製作費は2億ドル。

デッドラインは、同作の不振の原因として、予告編からストーリーがはっきり伝わらなかったことや、本編の内容がディズニー映画でおなじみの「滑稽な相棒たち（しゃべるヤギとふっくらした星）」が登場する「即席のプリンセス映画」に終始したことにあると評した。
https://forbesjapan.com/articles/detail/6763...

返信する

ディズニーといえば同人作品だけど、
これは何か元ネタあるの？

返信する

黒さが中途半端。

返信する

>>1
>予告編からストーリーがはっきり伝わらなかったことや、本編の内容がディズニー映画でおなじみの「滑稽な相棒たち（しゃべるヤギとふっくらした星）」が登場する「即席のプリンセス映画」に終始

いや～、主人公の見た目じゃね？

いっその事、現実そのまんまに振り切ってみるとか。

返信する

黒人がヒロインじゃなくちゃダメ
っていったいどこの誰が決めたの？

返信する

一回さぁ同じ作品で肌色を変えた3種類の映画を試しに同時公開してみりゃいいんよ
客にも選ぶ権利を与えないと差別だぞ

返信する

> ウィッシュ
メンタリストが出てきそう(^^)

返信する

[YouTubeで再生]
強い意志を持ち高らかに歌う主人公
オラフみたいなサポートキャラ

アナ雪のクリエイターが作っているせいかアナ雪に酷似しているね。
不調の原因は、主人公や世界観がアナ雪より地味で映えないせいだろう。
それで似ているから余計に比較して差を感じてしまう。「廉価版アナ雪」という印象。

返信する

梅蘭よりはマシだな。
あれは今となっては、中国人の立場からウイグル人を人間以下のナニかとして全否定する内容のプロパガンダでしかなかった。

返信する

デズニーはポリコレに侵されておかしくなった最たるもの

返信する