相模原障害者殺傷事件・植松死刑囚が獄中で描いた表現

今年もあの凄惨な相模原障害者殺傷事件が起きた７月26日がもうすぐやってくる。
７月23日のロフトプラスワンでのトークイベントでは、渡辺さんからも植松死刑囚の近況などについて
興味深い報告も行われるし、私は彼が最近描いている獄中マンガやイラストを紹介し、
そこから何を読み解くか考えてみたいと思っている。

作品には当然、彼の思いが反映されており、分析する価値はあるのだが、
『創』に既に掲載しているのは送ってきたものの半分ほどに過ぎない。
何気ない表現にも彼の思想性や差別性が反映されてはいるから、これをそのまま公開するのはどうなのか、
などと考えざるをえないものもある。当日は未公開の植松の表現なども可能な範囲で紹介したいと思う。

以下ソースにて植松死刑囚が最近描いている獄中マンガやイラスト
↓↓↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/2023072...

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絵がすごく丁寧。
定規もつかっていて、手抜きなし。
スクリーントーンもつかってるのかな？

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早く死刑になって吊られてください
そりゃ　ひがな毎日　絵を描いてりゃそこそこ上手くなる
時間の無駄

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大事なことは反省と後悔をさせること。
外の人間は犯罪者の主張に耳を傾ける必要もないし、べきでもない。
死刑執行が死刑囚の反省と後悔を感じてから行われないと刑罰としての意味がない。

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