GLAY・TERU、デッサンのクオリティーに「凄すぎて絶句」

ロックバンド・GLAYのTERUが24日、自身の画力の向上に「自分でも驚くほど」と自画自賛している。自身のインスタグラムで作品を紹介し、ファンからも「めちゃくちゃクオリティ高い」「凄すぎて絶句」など驚きの声が寄せられている。

　GLAYは現在、全国を回るライブツアーを開催中。TERUは「ツアー後半戦から画力を高めるために万年筆とスケッチブックを旅のお供にしてまして、空いた時間に絵を描いてますが、自分でも驚くほどに画力が上がってた事に驚きました」と日々、デッサン力を向上させていたようだ。

　投稿では、ワシやクジラなど実際の作品を紹介。歯ブラシなども駆使しながらの作品となっている。

　TERUは「最近はこうしたデッサンはあまりしてこなかったのですが、1年間絵を描き続けて来て観察力やインクやアクリルがどんな滲み方をするか？など何度も書き続けた事で身につき始めてるのだと思いました。何事も続けていく事が大事ですね。積み重ねの大切さを歌と絵を通して実感しております」と日々の努力が実を結んでいることをつづった。

　さらに、「このデッサンシリーズでも、個展やれそうな気がして来ました。残りのツアーで何枚かけるかな？」と今後の新展開も示唆した。

　この投稿には「凄すぎます」「めちゃくちゃクオリティ高いですね」「是非個展を！」「才能が、ありすぎて、すごい」「凄すぎて絶句…」など驚愕（きょうがく）するコメントの数々が並んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46a1fd5204daeba40fe3a...

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いやいや、それほどの出来かぁ～あ？
くちばし長すぎだし、くちばしの向こう側（右側面）の
立体感を想起させる表現がまるでなし。
デッサンは空間認識力の表現。なんとなく上手く描けるより、存在感が大事。

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>>2
典型的な明和の2レスって感じ(笑)

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