「ザ・スーパーマリオブラザーズ」映画 世界興収500億円

人気キャラクター「マリオ」を題材にした映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が今月５日から米国で公開され、９日までの興行収入は全世界で約３億８０００万ドル（約５００億円）に達した。米メディアが報じた。今年公開の映画で最大級のヒットになるとみられている。

作品は、任天堂と米映画制作会社イルミネーションが共同制作した。任天堂の宮本茂・代表取締役フェローが共同プロデューサーを務め、米ハリウッドの人気俳優らが声優として起用されたことでも注目を集めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb46c1bc984e6d5ed05ad...

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信じられんけど今ってこういう幼稚なコンテンツがやたらヒットするな～
大人の幼稚化って奴だ

昔ならこんなんやる前から爆死確定だったもんだが・・・

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>>2
昔の大人はもっと酷い行為に夢中になってたよな。
それに比べたらマリオに夢中になってたほうがまだずっとまし。
平和な世の中になったと喜ぶべきだと思うけど。

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.　　　　

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>>4
完全に一致

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>>2
あなたの好きなコンテンツが流行らなくて残念ですねｗ

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>>6
いや、おまえいい大人だろ？いくつよ？
「マリオ大ヒットだ！わ～い！」って自分で情けなくならんの？ｗ
さすが明和のゴミニートは常人と考え方がずれまくってるなｗｗ
どうせ日本のコンテンツがヒットしてうれしくてたまらないキチガｲネウヨだと思うけどｗｗ

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>>7 そんなに悔しかったの？

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