2026年8月14日の「金曜ロードショー」は、宮崎駿監督の名作『風の谷のナウシカ』です。
本作の主人公「ナウシカ」は、風の谷の王女として民の先頭に立つ勇ましさと風格から、若くても20歳前後くらいのイメージを持たれそうですが、公式設定では「16歳」となっています。
映画では年齢について触れていないので、意外に思われるかもしれません。
また、16歳なのに大人っぽく見える理由のひとつが、スラリとスタイルがよい点、なにより胸がグラマー、つまり「巨乳」というギャップでしょう。
ナウシカは、ジブリヒロインのなかでは「お姉さん」といえます。とはいえ、なぜあんなにグラマーなのでしょうか。
実は、宮崎監督はナウシカの胸を意図的に大きく描いたというのです。
『ロマンアルバム 風の谷のナウシカ』のインタビューで、「ナウシカの胸は大きいでしょ」と認めたうえで、こんなふうに説明しています。
「あれは自分の子どもに乳を飲ませるためだけでなくてね、好きな男を抱くためじゃなくてね。
あそこにいる城オジやお婆さんたちが死んでいく時にね、抱きとめてあげるためのね、そういう胸なんじゃないかと思ってるんです。だから、でかくなくちゃいけないんですよ」
そして、宮崎監督は「胸に抱きしめてあげたときに安心して死ねる、そういう胸じゃなきゃいけない」と続けていました。
ナウシカはグラマーですが、セクシーだと感じる人は少ないのではないでしょうか。
風の谷の王女として民を導き、ときには命を懸けて人々を守るナウシカは、まさに「母は強し」という言葉が似合う女性です。
子供を育てる母のように、愛する人を抱きしめるように、そして風の谷の民すべてを包み込むように、その大きな胸には、そんなナウシカの強さと包容力が込められているように思えます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9440e1429fc19941e5a4...
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