宮崎麗果1.5億円脱税疑い「追徴金は5億円前後」税理士が悪質さ指摘


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001 2025/12/28(日) 13:50:34 ID:oVLdC5g7F2
Instagramで47万人超のフォロワーを抱え、年商25億円の実業家として華やかな日常を発信していた宮崎氏だが、その裏では約1億5,700万円にのぼる巨額脱税が行われていた実態が明らかになった。

脱税の手口は、本物の領収書「A勘」に対し、「B勘」と呼ばれる架空の領収書で、あたかも実際に取引があったかのように装うというもの。このニセの領収書を用意する「B勘屋」として、宮崎氏の知人の北島義彦氏(52)と相羽友介氏(44)も法人税法違反ほう助などの容疑で刑事告発された。

元国税局でプリエミネンス税務戦略事務所の税理士・佐藤弘幸氏は、宮崎氏の手口について「脱税ですのですべて“悪質”といえますが、事業規模に比べて脱税額は多いので“より悪質”」と指摘する。

「脱税した場合に追徴されるのは、行政処分として『(1)本税(本来支払う必要があった税金)』『(2)重加算税(ペナルティ)本税×35%』『(3)延滞税 年利2.4~8.7%』が、さらに裁判で有罪の場合に『(4)罰金(本税の10%~30%程度)』が対象になります。

報道による約1億5000万円が『法人税及び地方法人税(国税)』の本税とすると、地方税(本税+加算金+延滞金)を加えた最終的な支払い総額は5億円前後になりそうです。消費税法違反でも起訴されていますのでプラスアルファとなります。実はこの計算は刑事罰の対象期間(3期)をベースにしてますが、行政処分は最長7期遡及しますので、総支払額はさらに増えるかもしれません」(佐藤氏)

5億円超のペナルティに加え、気になるのが刑事罰だが、佐藤氏は「脱税額が高額なので、初犯でも執行猶予がつくかどうか微妙」だという。
https://news.livedoor.com/article/detail/30284103...

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002 2025/12/28(日) 14:40:36 ID:tjgV8dI3Z6
党の霞が関中枢への影響協力も薄れて来たのか
良い事じゃないか

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003 2025/12/28(日) 14:42:50 ID:KcFGP7coy6
国民の義務をごまかす朝鮮人は国外追放で

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