バカリズム、寿司の「軍艦」名称に疑問…「急に兵器」
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042 2025/09/23(火) 07:21:54 ID:dJpLiYV.bE
1941年(昭和16年)、東京銀座の寿司店「銀座久兵衛」において、当時の主人・今田寿治が客の注文を受けて考案、それまで、寿司ネタとしてなじみがなかったイクラやウニを、握らずに飯で固定する方法で完成させた。
だが、当時の保守的な業界にあっては非難を浴び、NHKのラジオ番組では「ゲテモノみたい」と言われたという。
古い江戸前を語る寿司屋ではイクラを扱わなかったり、ウニを握り寿司にして出したりする店もある。また、軍艦巻という鮨がせいぜい数十分しか形を保っていられないため、出前メニューに限って入れない店もある。
ある意味、作家が違うというのは正解で 日本食の見た目の美意識からしても、時間がたてば見た目が変わる軍艦
調べると、当時はゲテモノ扱いされていたようだ。当時はゲテモノ扱いでも、客が求める物を出すという「商売の基本を守れば」時がたてば市民権を得られる。と言う学び
今では、持ち帰りのセットでも普通に軍艦が入っている。出す側の美意識よりも、客のニーズに合わせた形になったんだと推察できる。
客のニーズに合わせた回転寿司に押されて、そのうち生き残りの為に、江戸前寿司でもサーモン握る時代になるかもしれない。
>>35>>37 受け取り側に問題ありだ。意味不明なら調べるべき
知的なネタだし、調べる事によって知識、学びを得られよ。
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