俳優・佐藤二朗が『強迫性障害』を公表、小学生時代に発症

俳優の佐藤二朗6日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、長年「強迫性障害」を患っていることを公表した。

佐藤は前日5日に「病。キツイ。マジでキツイ」と投稿。
「そのメンタルの病に、世の中で一番大事な〝家族〟と、世の中で一番大事な〝芝居〟を、絶対に、絶対に、侵食されぬよう、僕は生きるか死ぬかで、全身全霊で生きる。
恐らくは、それしか僕の生きる道はないから」とつづり、心配の声が寄せられていた。

この日、佐藤はXでそれが「強迫性障害」だと公表。
発症したのは小学生時代だそうで「あまりにキツく『memo』という映画をつくる。根治を諦め、共生を決める。が、昨夜酔い、書いたら少しは楽になると思い呟いてしまった」と明かした。

続けて「侵食されていい。病含め僕」「病ゆえの〝力〟を信じよう」などとつづり、病気と向き合っていることを報告。
その上で「いつか病に礼を言えるよう。ご心配かけすみませんでした。感謝。本当に」と言葉を並べた。

強迫性障害とは、実際にはありえない事柄や状況に対する不安感に過度にとらわれ、その不安を解消するため一見無意味で過剰とも思われるような行動を繰り返す病気のこと。
例えば、鍵をかけて家を出たにも関わらず、道中で鍵のかけ忘れを心配し、再び自宅に戻ったりする。
対処法としては、メモに「やったこと」を記入したり、スマホの動画で自身を撮影し、鍵をかけたことを証明するのがいいとされる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb92869481ff55c3e167...

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>>17
関係ねえよ

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>>5
良くご存じですね～　ご自身の事ですね。
自分も子供の頃、親に「そんな事するなら〇〇に捨てるからね」なんて言われた事も有るけど、子供ながらに自分が悪かったのかな～って反省はしてたよ。
まともな子供は大人と大して変わらない感性を持ってるからな。

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この病気ほんとしんどいよ
オレも思春期の頃からずっとだからわかる
ノートや持ち物に署名した自分の字が気に入らなくて幾つも無駄にした
破って捨てるメモや筆記なんかはいいけど見出しやタイトルはきちんとしたものでないと落ち着かない
カーテン閉めた後のヒダの間隔が均等でないと何度もやり直し
立てた歯ブラシが形良く直立でないのもダメ
食器すすいだ後も洗剤がまだ残ってる気がして延々流すから水道代も跳ね上がる
それも途中で邪魔が入ったり意識削がれたりするとアウト
もっかい最初からの繰り返し
几帳面な元からの性格とも相まって少し特殊な部類なのかもしれない…
医者には行ったことないが完全に当てはまる
だから結婚できない

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これ素の演技だったん？

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>>11
親からの影響だって説明してるんですけど
その先を読めないのはあなたはすでにアスペルガーだから自覚された方がいい。

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>>5の書き込み自体かなり恥ずべきレベル。
それに強迫性障害に親の行動は全く関係して来ない。
常識レベルの知識も無いのに、アスペルガーだの何だの書き込みしない方がいい。

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変な演技の人だとは思ってたが

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佐藤二郎ということは一郎もいるの？

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俺も小さい時、夜布団に入ってから、まだおしっこが膀胱に残っている気がして何度もトイレに行った。
行ってもおしっこは一滴も出ないのだけどね。
だからなかなか眠れなかった。
今思えば、あれは軽い強迫性障害だったのか。

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リアル過ぎた演技

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