>>23 そうだね
民事は事実関係の確認と書いたが文春は「コタツ記事」ではないことを証明すれば良いだけ。
※「コタツ記事」については自分で調べてくれ
実際に入念な取材活動を行って得られた情報を元に記事にしましたとさえ証明すれば良い。
性交があった?なかった?強制か?合意か?は松本本人と女性本人にしか証明出来ない。
そこで今後は松本側があまりに往生際が悪く、逆に文春の名誉を棄損するようなら
「反訴」するだろう。
それに刑事で応訴しようとすると・・・飲み会の日時から出席者から、すべて白日の下になる。
放送作家なども書かれていたが、芸人もすべて出席したもの全員の供述調書が取られる。
内容は、あなたは性交しましたか?から、誰が誰とから回数や行為内容まで、あと「飲み会」の
趣旨は理解していましたか?とか?それこそ根掘り葉掘り。
拙いのは、たむけんが飲み会自体はあったことを認めて、女性側に不快な思いをしたならごめんなさいと
謝罪している点。これで「飲み会」自体がなかったとは言えなくなったし女性を呼んだことも否定できない。
誰が考えても出席者全員から供述を取ることはマスト、や性交のあるなしに関わらず凡その内容や
飲み会の頻度までが法廷で明かされるわけよ?芸人は一蓮托生と言え、件の放送作家やプロデュサー氏から
すれば耐えられるだろうか?傍聴席には文春以外の雑誌やワイドショーが居並び法廷で明かされた醜態が
広く報道されるわけよ?
強制性交の(有無)の裁判は例の伊藤氏も、それに北関東の某町の議員と町長の裁判も
筆舌に尽くし難い壮絶な内容が飛び交うわけで、はたして松本本人もだが松本側の取り巻きが耐えられるのだろうか?
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