和田アキ子 24年前に交通事故で搬送、救急隊員が伝えた衝撃の言葉
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001 2024/01/18(木) 19:24:49 ID:vCY6SD5hD2
2000年に見舞われた自身の交通事故を回想。新聞の見出しは「アッコ衝突!車大破」だったといい、「失礼でしょ?」と嘆いた。昼間に横断歩道を渡っていた時で、「節分やったの。近所に豆を買いに行こうと…たまにはそういう事もやってみたいなと思って…ひかれたのよ」と説明した。
衝突された勢いで「だいぶ(体が)飛んだから(事故の瞬間の)意識がないの」と吐露。気づくと自身が道路に倒れており、「冷たいのよ、アスファルトが。通り過ぎる女性のヒールや男性の靴が見えたけど、みんな知らんぷりして行くのよ」と振り返った。
後に右足骨折と診断されたが、「(事故直後は)骨折したと思ってないから、早く動きたいのに“あれ、動けない動けない、恥ずかしい恥ずかしい”って思って」と焦る中、「上智大学の男の子が“大丈夫ですか”って声を掛けてくれた」という。
救急車が到着し、どこか連絡したい所や診察券がある病院を聞かれたというが、「私、(和田アキ子と)バレんの嫌やと思ってて…ちょっとだけ変装してたし。“いえ”ってひと言だけ。声でバレると思ったから」と、言葉少なに応じた。
救急隊員は受け入れ病院を探す中で、和田の状態について「受け答えOK、脳に異常はない模様…」などと病院側に伝えていた。だがその中で、「年齢30代前半、若い男」と衝撃の説明。「もうさあ…声出せなくなっちゃってん、私」と打ち明け、スタジオは爆笑に包まれていた。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0118/spn_240118_...
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